ゆめぴりかコンテスト2023 JAようてい蘭越地区が最高金賞を受賞!

 11月21日、ホテルモントレエーデルホフ札幌にて「ゆめぴりかコンテスト2023」全道コンテストが開催され、先の後志地区コンテスト(10月31日開催)にて最優秀地区に選ばれた「JAようてい蘭越地区」のゆめぴりかが出品されました。

 当日は、道内7地区(後志・日胆・石狩・空知・留萌・上川・道南)より各地区コンテストにて代表に選ばれたゆめぴりかが出品され、五ツ星お米マイスターや管理栄養士など、米や食のプロフェッショナル7名によるブラインド審査が行われました。

 審査の結果、見事「JAようてい蘭越地区」が最高金賞に輝きました!同地区の受賞は、昨年に続き2年連続3度目となりました。

 本コンテストは、生産から販売まで一体となって「ゆめぴりか」の品質維持・ブランド化に取り組む道内各地区の生産組合や各地のJAが技術を競い合いながら更なる結束を強め、おいしさを追求することを目的に2015年から開催されています。

 「最高金賞ゆめぴりか」は12月中旬から販売される予定です。

 

最高金賞を受賞したJAようてい 蘭越地区(中央:JAようてい水稲生産組合 大友組合長)

 

 

ゆめぴりかコンテスト2022 JAようてい蘭越地区のゆめぴりかが最高金賞を受賞!

 11月21日、ホテルモントレエーデルホフ札幌にて、「ゆめぴりかコンテスト2022」全道コンテストが開催されました。先の後志地区コンテスト(11月4日開催)で後志地区4JA6地区の代表となった「JAようてい 蘭越地区」のゆめぴりかが出品され、道内7地区の金賞を受賞した代表米の中から見事「最高金賞ゆめぴりか」として表彰されました!全道コンテストでの金賞受賞は、2019年に続き2度目となりました。

 このコンテストは、生産から販売まで一体となって「ゆめぴりか」の品質維持・ブランド化に取り組む道内各地区の生産組合や各地のJAが、技術を競い合いながら更なる結束を強め、おいしさを追求することを目指して開催されています。

 表彰式では、JAようてい水稲生産組合の大友健組合長に最高金賞のプレートが贈られ、「2度目の受賞を目指していたので嬉しいです。生産者の皆さんが6月上旬の分けつ時期に水管理をしっかり行い、タンパク値6.8%以下、94%の生産につながりました。」と受賞の喜びを語りました。

 「最高金賞ゆめぴりか」には地区名の入った同賞のシールが貼られ、数量限定で12月上旬からオンラインショップや店で販売されております。

 

「最高金賞ゆめぴりか」に選ばれたJAようてい 蘭越地区(中央:大友組合長)

 

 

2021後志地区「ゆめぴりか」コンテストが開催されました!

 11月10日、ホテル第一会館にて、「2021後志地区『ゆめぴりか』コンテスト」が開催され、後志地区4JA6地区が出品しました。各地区・各産地が技術を競いながら更なる結集を強め、「ゆめぴりか」の美味しさを追求するコンテストで、ゆめぴりかの安定生産や最高級ブランド育成に向け、2015年より開催されています。

 後志地区3年産米の食味評価における1位である最優秀地区としてJAようてい倶知安地区、地区金賞米としてJAようてい蘭越地区のゆめぴりかが選ばれました!

 同コンテストの全道大会は11月22日に開催され、JAようてい蘭越地区は後志地区の代表として参加しました!

 

最優秀地区に輝いたJAようてい倶知安地区の皆様

 

JAようてい蘭越地区 「最高金賞ゆめぴりか」販売開始!

 11月下旬に札幌市内で行われた「ゆめぴりかコンテスト2019」で、「最高金賞ゆめぴりか」として表彰された蘭越地区のゆめぴりかが、12月20日より管内のAコープ店舗にて数量限定で販売されました。

 同賞受賞にあたりAマート蘭越店では、最高金賞シールの貼付されたゆめぴりかが販売され、受賞時の写真・のぼり・垂れ幕による販売コーナーが設けられております。

 またAmazonを通じて全国販売されるほか、ミルクランド北海道(東京・自由が丘)、百貨店などで販売されます。

 

Aマート蘭越店の販売コーナー

 

 

最高金賞シールが貼付されたゆめぴりかを販売

ゆめぴりかコンテスト2019 JAようてい蘭越地区のゆめぴりかが最高金賞を受賞!

 11月27日、ホテルモントレエーデルホフ札幌にて、「ゆめぴりかコンテスト2019」が開催され、先の後志予選で後志地区4JA6地区の代表となった「JAようてい蘭越地区のゆめぴりか」が出品され、見事「最高金賞ゆめぴりか」として表彰され、全道コンテストでは初の金賞受賞となり、後志地区としても初の金賞受賞となりました。なお、今回の表彰は、2地区同時での金賞受賞であり、もう一つの地区は上川地区の「JAひがしかわのゆめぴりか」となっております。

 このコンテストは「北海道から、ニッポンの米を。」というスローガンのもと、生産から販売まで一体となって「ゆめぴりか」の品質維持・ブランド化に取り組む道内各地区の生産者組合や各地のJAが、各地区・各産地が技術を競い合いながら、更なる結束を強め、おいしさを追求することを目指して開催されています。

 今般の金賞受賞を受けて、大友健水稲生産組合長は「今年は高温などで農家も苦戦した年だったと思うが、関係各位の努力で最高金賞にたどり着け、とても嬉しい」と受賞の喜びを語ってくださいました。

 なお、見事初受賞した「JAようてい蘭越地区のゆめぴりか」「JAひがしかわのゆめぴりか」は、「最高金賞ゆめぴりか」として、最高金賞シールが貼り付けされ、12月10日頃より北海道内にて数量限定で一般販売される予定です。

 

2地区同時受賞したJAようてい蘭越地区とJAひがしかわ

12月10日より数量限定で販売予定

 

倶知安町米PRイベントを開催!

 10月27日、北雄ラッキ-倶知安店にて、倶知安産の「ゆめぴりか」と「ななつぼし」をPRする販売イベントを実施し、水稲生産組合倶知安支部石田支部長、倶知安町役場職員、JA職員が参加しPR活動を行いました。

 今年で「くっちゃん産ななつぼし」が5年目、「くっちゃん産ゆめぴりか」が2年目の販売となり、おかげ様で地元の方たちにも好評で、新米を待っていたお客様から喜びの声も聞くことができ、売れ行きは好調でした。

 

PRイベントを実施

くっちゃん産ゆめぴりか

第4回ゆめぴりかコンテスト 蘭越地区産が後志地区代表に!

 10月30日、ホテル第一会舘にて、ゆめぴりかの最高級ブランド育成に向けた「ゆめぴりかコンテスト」後志地区大会が行われ、後志地区の4JA6地区の出品の中から、JAようてい蘭越地区の「ゆめぴりか」が食味評価で1位となり、「後志地区金賞米」として表彰されました。

 同コンテストは、各地区・産地が技術を競いながら「ゆめぴりか」の美味しさを追求し安定生産・品質向上に取り組んでいくことを目的としているもので、後志地区関係機関・各地区生産者が出席し、審査を行いました。

 11月27日に札幌市で開催される全道コンテストに後志地区代表として出品されます。

 

蘭越地区産が代表に選ばれました!

第2回ゆめぴりかコンテスト後志地区大会開催 蘭越地区産が2年連続地区代表に

 10月31日、ホテル第一会舘でゆめぴりかの最高級ブランド育成に向けた、第2回「ゆめぴりか」コンテスト(主催:北海道米の新たなブランド形成協議会)後志地区大会が行われました。

 各地区の「ゆめぴりか」を後志管内のホテルや飲食店等、プロの料理人が審査を行い、11月29日に札幌で行われる全道大会の地区代表となる100トン以上の部は2年連続で蘭越地区、また、100トン未満の部も2年連続で倶知安地区が選ばれました。

 同地区大会はJA後志地区新品種ブランド米生産・販売協議会が主催し、関係者ら40名近くがコンテストに出席されました。全道一に選ばれると「最高金賞ゆめぴりか」として、12月頃、数量限定で道外向けに特別販売される予定です。

 審査員でホテルノイシュロスの兼崎義明総支配人は「味、ねばりけの変化もあり、ワインの飲み比べをしているような審査だった。」と講評されました。他の審査員からは「地域の水を使用して炊く等、より産地を生かしたコンテストだと面白くなるのでは。」と今後のコンテストに期待を寄せていました。

米の味や香りなどを確かめる審査員

蘭越地区産が2年連続地区代表に選ばれました